フランスのパリのエッフェル塔付近で起こった襲撃事件。
被害者の男性にお悔やみ申し上げます。
Hammer-Wielding Man Shouting 'Allahu Akbar' Kills Paris Tourist, Wounds 2 More | ZeroHedge
Détenus radicalisés, quel suivi après la prison ? - YouTube
(↓下記は、夫が調べたことなので、間違ってるかもしれませんので、参考程度に
してください。)
今回は早くに犯人の顔写真や名前とか発表した気がする。
その前に起こった、Drôme県で起こった襲撃事件なんか中々発表しなかった。
夫が調べたら、北アフリカ系の移民の犯行だった。
名前でわかると言ってました。
今回は、フランス国籍のArmand.Rというイラン系フランス人だった。
夫が言うには、20年くらい前にイランから両親が移民してきて、その後、両親は、
自分たちの名前をフランスの名前に変更したらしい。
本人は、フランス生まれだそうで、本人も、しばらくしてから、フランスの名前に
変更したと言っていた。
精神疾患を患っていて、薬を常用していたが、医者からもう飲まなくて良いとの
指示が出たとからしいです。
精神薬とか飲んでて、急に止めたらその反動とか大きいのではと思ったりしました。
昔、私も、皮膚が弱くて、ステロイド剤を3年くらい使っていて、止めたほうが良いと
言われて、急に止めたら、反動が大きくて、また3年くらいステロイドの後遺症に
悩まされた経験があるからです。
フランスの医者とかヤブ医者ばかりだから、適当な診断とかしてそう。
しかし、フランスのマスコミ、政府は、中々犯人の情報を公表しない。
特に、移民系の犯行は・・・
差別を助長するからなのか?
移民政策の失敗を責められたくないからなのか?
日本も、同じだよね。
それにしても、被害者の男性の彼女が気の毒だ。
フランスは、こんな事件ばかりだな。